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ワーキングホリデーの際、アパート(借家)を借りて現地に滞在する形態です。
アパートメント(フラット)を借りて滞在することのメリットといえば、自由な生活ができることです。
ホームステイなどとは違って、門限や食事、風呂の時間など制限もなく、プライベートで自由な生活が保証されます。
自分のペースで滞在生活を楽しみたい方に向いています。
渡航後数カ月はホームステイをして、現地での生活や環境に慣れてきたころでアパートに移り住みます。
ある程度の語学力がないと、物件を探すのも、契約するのも難しいです。できれば現地事情に詳しい知人・友人に同行してもらうのがよいでしょう。
「バスタブのお湯をあふれさせてしまい部屋の床など水浸しにしてしまったり、火災・爆発を起こしてしまって借りている住宅を損壊させてしまった場合などの大家さんへの賠償」や、「部屋に置いてある自己所有の家財が泥棒に盗まれてしまうこと」なども考える必要があります。
また、入居前の室内に破損しているところがあった場合は、家主に言って修理をしてもらうか、破損している箇所を記録しておくなどあらかじめ伝えておきましょう!
そうしておかない、自分が破損したことになってしまい、部屋を退去するときにその修理費用を家主から請求されることがあるので注意してください!
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