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駐在中に借家やアパートを借りる方は、「失火(火災を起こしてしまう)等による家主に対する賠償責任」や「所有する家財の盗難や損害の補償」などを考える必要があります。
「バスタブのお湯をあふれさせてしまい部屋の床など水浸しにしてしまったり、火災・爆発を起こしてしまって借りている住宅を損壊させてしまった場合などの大家さんへの賠償」や、「部屋に置いてある自己所有の家財が泥棒に盗まれてしまうこと」なども考える必要があります。
また、入居前の室内に破損しているところがあった場合は、家主に言って修理をしてもらうか、破損している箇所を記録しておくなどあらかじめ伝えておきましょう!
そうしておかない、自分が破損したことになってしまい、部屋を退去するときにその修理費用を家主から請求されることがあるので注意してください!
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